年を重ねてからでもからだは良くなっていけます。

遅すぎる、ということはありません。

60代後半の男性の方が、「治療を受けるたびに体が軽いし、楽なんだ〜！」
とおっしゃって下さったり、60代半ばの女性で「手先が痺れなくなった！」と喜んで下さったり、治療を進めていくにあたって

「遅すぎることはない」

ということを実感しています。

「自分が、自分で」変わろうとしたとき、その人は変化しはじめます。
「自分で、自分を」大事にしようとしたとき、その人のその道は、まず自分が幸せになっていくための道になると思うのです。

そして、
「自分を大事にされている方は、周りの人たちにも優しく大事にできる」
と思います。

康太郎はり灸では、
「忙しくて、体が痛くても、疲れていても、自分のことは二の次」
そんな人にとって、自分を労る大切な時間となるよう願って日々治療を進めているところです。